リージョンズの柔軟な働き方とは?在宅勤務制度についてご紹介

リージョンズでは一緒に働く仲間を募集しています!

とはいえ、働くイメージが湧かないと応募への一歩が踏み出しにくいもの。

そこで、「リージョンズで働くってこういうことか!」と具体的にイメージしていただきたいという思いから、このシリーズでは当社の働き方や制度についてぐぐっと踏み込んでご紹介します。

今回は、柔軟な働き方の一端を担う「在宅勤務制度」についてお話しいたします!

社員の離職危機から始まった在宅勤務制度

リージョンズは「働き方改革をしよう!」と画一的に掲げるのではなく、社員の実情や悩みに寄り添って制度を整えています。

在宅勤務制度も例にもれず、とある社員(Sさん)の離職危機をきっかけに制度化されたものでした。

2015年、当時栃木で働いていたSさんが、旦那さんの転勤で東京に行くことが決まり、会社を辞めなければならない!?という事態に陥りました。

せっかく一緒に働いてきた仲間なのに転勤が理由で離職してしまうのはもったいない。どうにかして解決できないか……と考えた結果、在宅勤務の制度化にチャレンジすることに。

実際に運用を開始してみると、コミュニケーションの仕方には工夫が必要でしたが、出社して勤務していた時と仕事の成果は変わりませんでした。「これはやれる」と手ごたえを感じましたね。

現在もSさんは首都圏で在宅勤務を続けており、リージョンズの重要な戦力となっています。

全社員が利用できる制度へ

当初はSさんにのみ適用していた特別な制度でしたが、仕事の成果に影響が出ないことがわかったため、社内に広く展開できないかと考えました。

そこで、まずSさんと同じ事務職で、育休復帰直後の社員が週1~2回の在宅勤務を試験的に開始。結果としてうまくいったため、まずは「働くママ社員のお助け制度」という役割で運用が広がっていきました。

その後、「利用できる社員と利用できない社員がいるのでは社内に不公平感が生まれてしまう」という思いから全社員が使える制度として整備を開始しました。

もちろん導入にあたって、勤務時間管理の煩雑さやコミュニケーション不足への不安などネガティブな意見も。

しかし、社長の「やってみたらいいよ」という柔軟なひと声が制度化を後押ししてくれました。

とはいえ、あくまでも在宅制度は「その必要があるとき」にのみ利用されていて、基本的にはほとんどの社員が出社をしていました。

現在のように全社員が在宅勤務制度を利用するようになったのは、2020年、新型コロナウイルスの感染拡大により北海道で緊急事態宣言を出されたことがきっかけです。

リモートワークという言葉が急速にトレンドにあがる中、コロナ禍以前から在宅勤務制度を整えていた当社は、スムーズな移行が可能でした。

スケジュールに合わせて出社/在宅勤務の組み合わせが可能

リージョンズの在宅勤務制度は、社員の働き方に合わせて柔軟に運用できるようにしています。終日在宅勤務を行う日もあれば、企業との商談などで必要に応じて出社する日もあります。午前中は出社し、午後から在宅に切り替えるというような働き方を選ぶことも可能です。

※ただし、入社後6カ月程度は基本的に出社し、指導役の先輩の隣でOJTを行うなど、不安なく仕事に慣れるための研修フローを組んでいます。

勤務の開始・終了は社内チャットを使って報告をしあっているほか、毎朝、社員全員がWEB会議システムで集まり、お互いの顔を見て挨拶をしています。

業務中のコミュニケーションも様々な工夫を凝らしています。チームによってはWEB会議システムでお互いをつなぎっぱなしにし、わざわざ電話やチャットをするほどでもないちょっとした相談事や雑談が生まれやすい環境づくりを心掛けています。

全員が出社していた時は、直接顔を合わせている社員とのコミュニケーションにどうしても偏りがちでした。

「WEB会議が当たり前」「チャットのコミュニケーションが当たり前」となった今では、勤務地を越えて全社員とフラットにコミュニケーションがとりやすくなったように思います。

ちなみに、在宅環境を各自整えていただきたいという思いから、現在は「在宅勤務手当」の支給も行っています。

メリットは、時間の余裕が生まれること

在宅勤務は、通勤時間がまるっとなくなるために労働時間の効率化を図ることができます。

また、家にいるので、家族との時間も増えています。(WEB会議中に社員のお子さんやペットが顔を出し、ほっこりすることも。)

時短勤務をしていた社員も、在宅勤務制度を導入する以前は「時間内に仕事を終わらせて、家に帰ったら子供の世話」という切羽詰まった状況にあり、仕事と育児の両立を続けられるのか不安を抱えていました。 運用を開始後は、浮いた通勤時間を夕食の支度や子供の世話に回すことで、以前より少し余裕のある日々を送れているようです。

在宅勤務制度導入に当たっては、働いた時間をしっかり把握できないのではないかということが課題として上がっていました。そうした労働時間管理上の課題も、勤怠管理システムを導入したことによりスムーズにクリアすることができています。

また、リージョンズでは在宅勤務制度のほか、フルフレックスタイム制度や時間有休制度など、働き方に関する様々な制度を設けています。在宅勤務制度の全社員運用が広がったことで、それぞれの制度が相乗的に効果を発揮し、社員の実態に合わせた柔軟な働き方を実現しています。

コミュニケーション不足解消のためのオンライン飲み会やチャットツールの運用など、在宅勤務が一般化したことで、新たに始めたこともあります。

このあたりのお話は、また次回ご紹介させていただきますね!