新規事業でリージョンズの新しいエンジンをつくる|八木 健治

2021年4月、リージョンズは新規事業として「DXパートナー」をリリースしました。

既存事業の枠にとらわれないリージョンズの新たなサービスを牽引するのは、新規事業開発部の八木健治さん。「企業のIT導入における課題解決をしたい」と語る八木さんに話をお聞きしました。

八木 健治(Yagi Kenji)

1986年生まれ、北海道出身。地元の大学を卒業後、ITベンチャー、公務員、起業を経て現在はリージョンズ株式会社で新規事業に挑戦中。得意な領域は新規事業開発やシステム導入・運用、WEBサービス・アプリの開発など。2児の父としてパパ友を密かに募集中。

自分は「IT導入の課題解決をやる」と決めた

── いよいよ、DXパートナーが始まりましたね。これはどんなサービスでしょうか?

ありがとうございます。DXパートナーとは、DXに関する課題を抱える地方企業とDXに詳しい人材をマッチングするサービスです。

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── いまは新規事業担当としてDXパートナーをはじめとしたIT分野でミッションを持っていますが、そもそも八木さんが「ITをやろう」と思ったのはなぜですか?

僕はずっと、ITにおける課題意識をもっているんです。もともと中学時代からプログラミングをしていたくらいITが好きでした。それで、新卒でSaaSの会社に入りセールスエンジニアになりました。そのときに、社内にITの有識者がいなくて困っているお客様をたくさん見たんです。

世の中におけるITの課題を目の当たりにし、ITの導入という課題解決をやりたい、やらなくては!と思うようになりました。これをやろうと決めたとき、すごく納得感を覚えましたね。

── 納得感とは、どういうことでしょう?

僕は一度、東京で起業して断念しているんですが、そのときの事業はITではなかったんです。観光系でした。僕、観光や旅って好きじゃないのに(笑)

起業してビジネスをやっていくって、苦しいこと・思い通りにいかないことが多いです。そんなときモチベートするには「自分がこう思うからやるんだ」という納得感が絶対に必要です。

いまはリージョンズの新規事業として、ITの導入の課題解決に取り組んでいます。自分がやるんだ!と思えることができているので、やりがいがありますね。

ひとりで起業するよりもリージョンズで挑戦したい

── 起業していたそうですが、なぜリージョンズに入社されたんですか?

学生の頃から「いつか起業したい」と考えていました。

新卒で勤めていたベンチャー企業の顧客がリージョンズで、社長の高岡さんとは10年以上の付き合いになります。当時は「すごい人が北海道で事業をやっている!」という印象がありました。そのベンチャー企業で経験を積んだあと、「起業するためには大企業や公的な考え方も必要だ」と思い、公務員に転職しました。

その後、東京でいよいよ起業したのですが、実力不足もあり事業化できず断念したんです。そして家族の事情で北海道にUターンすることになり、再び公務員として勤めるか、民間企業に入るか、はたまた起業するか……いろいろな道を考えました。

── 本当にいろいろな選択肢があったんですね。

そうですね。考えている間も高岡さんとは情報交換をしていました。僕がもってきた案件の企画を一緒に進めてみたり。

そうやって動く中で「IT人材の求人はあるが、採用ができない」という地方企業の課題に気づきました。 ここに一定のマーケットがあるんじゃないかと思って高岡さんに事業の提案をしたところ、「うちでやってみる?」という話になったんです。それでリージョンズに入社しました。

── 引き合いもあったと思いますが、リージョンズを選んだ理由を聞かせてください。

大きな理由は、北海道の人材領域において一定の知名度があること。お付き合いのある優良顧客や優秀なコンサルタントのアセットを活用して事業展開できたらいいなと思いました。 高岡さんを昔からよく知っていましたし、リージョンズの話も聞いていたので、純粋に好感を持っていたんですよね。

ひとりで起業して仲間を集めるよりは、この環境でトライしたほうが良いと考えました。

新規事業はやりたいことをやっているだけ

── なんだか八木さんらしいなぁと思いました!いつもパワフルな印象があります。

そうですか(笑)?人生において健康に生活できる期間はものすごく短いので、時間が足りないと常に思っています。

仕事に限らず、生活においてもやりたいことだらけです。意味もなく淡々と作業をやるのはめちゃくちゃ苦手ですね。なので、客観的にはパワフルに見えるのかもしれません。 僕は、自分のやりたいことをリージョンズの新規事業としてやらせてもらっています。仕事という感覚はそんなにありません。この感覚は高岡さんと似ていると思います。

── 昔からそうだったんですか?プライベートなことを少し聞いてもいいでしょうか。

昔からそうですね。学生時代は飲食店のアルバイトに夢中になり、社員以上と言われるくらい働いていました。お金を稼ぎたいからではなく、単純に楽しいからやっていましたね。いまでもそれは変わってなくて、起きているときはずっと仕事をしていたいくらいです。

でも、子どもが生まれてからは家族と過ごす時間をより大切にするようになりました。 いまは「家族と過ごす以外の時間」を何に使うのかをよく考えるようにしています。

新しいエンジンをつくり、周りの人を幸せにしたい

── 八木さんの今後の目標を教えてください。

リージョンズの新しいエンジンをつくること。今はそれしか考えていません。マーケットにモノを出して、反応をみて、改善してまた作り直して、もう一度出す……という繰り返しでキャッシュポイントができ、事業が立ち上がる。僕はそういうことがしたいです。

その結果として周りを幸せにしたり、一緒に働いている人が気持ちよくなってくれると嬉しいですね。


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